サーフィン系Youtuberの「波乗り夫婦ちゃんねる」とJAMESONサーフボードがコラボ!!
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サーフィンxライフスタイル
「波乗り夫婦ちゃんねる」はKOHEIさんASAMIさんマイト(犬)の2人と一匹でサーフィンや暮らしの魅力を伝えているYoutubeチャンネル。 「夫婦×自然のある暮らし×海外移住計画中」を掲げ南房総からサーフィンライフスタイル発信、時には大きい波にも挑戦し過酷あり笑いありの大人気サーフィン系Youtuber。 実はオーストラリアでも生活経験のある波乗り夫婦はオーストラリアとの縁もあり今回レトリック一押しのローカルブランド「JAMESONサーフボード」とのコラボが実現
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JAMESONサーフボードとは
JAMESONサーフボードは家族全員でサーフボード製作を営むJAMESON一家の息子のジェイソンが手掛けるオーストラリアの老舗ローカルブランド。
ボードのクオリティーも高く以前は世界チャンピオンを獲得したテイラーライトも好んで乗っていたほどだ。
そんな日本トップサーフィン系Youtuberと高クォリティーなサーフボードを制作し続けるJAMESONサーフボード、ミスフィットモデルを波乗り夫婦がライド!
波乗り夫婦の実力はホンモノ!
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KOHEIさん
![Image 2](https://rhetoricstore.com/wp2/wp-content/uploads/2023/07/8089e50294910c6cb163e5cb54ad137b.jpg)
ASAMIさん
波乗り夫婦のKOHEIさんはサーフィンの腕前もかなりの物で、ショートからミッドレングスまで乗りこなしターンやリップアクションも得意な本格派サーファー。 ASAMIさんはクルーズ系が得意な魅せるサーフィンができるスタイリッシュサーファー。タルいセクションになったときに出る 片足を前に出すノーズライドはかなりお洒落なスタイルマスターだ。
波乗り夫婦使用ミスフィットモデル
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今回波乗り夫婦が動画内で乗っているボードはJAMSONサーフボードのミスフィットモデル。 ミスフィットモデルはJAMESONの中でショートボードレンジのオールラウンドモデル。小さい波から頭オーバーまであらゆるコンディションに置いても使用でき、パフォーマンス性もバッチリの1本です。 波乗り夫婦のASAMIさん、KOHEIさんの乗った感想は上記の動画内でも言っているように「軽い」「早い」 お二人が乗っているボードは5’10 x 19’1/4 x 2’5/16 27.5L程あるが実際の感覚は23〜24Lに感じるようです。 5’10と長さも結構あり、リッター数も27.5リッターあるボードでお二人の身長や体重を考えると「反応が良い」というボードは、相性があったボードかもしれませんね。 ミスフィットモデルをファーストライドする動画の中ではボードを2本並べ、よく波乗り夫婦の動画でも登場するバリボードとの比較するような形でのレビューとなっているが、かなり絶賛のようです。
波乗り夫婦が乗っているミスフィットモデルのストックサイズ表
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波乗り夫婦が乗っているサイズは
5’10 x 19’1/4 x 2’5/16 27.5L 日本の小波でも十分対応でき夫婦で乗れるサイズ
波乗り夫婦がミスフィットモデルに乗った感想
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KOHEIさん乗った感じは「とにかくスピードが凄い」
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ASAMIさん「ターンしやすかったね」
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KOHEIさん「パドリングも正直ボードの薄さを感じなかった」
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ASAMIさん「私ははバリボードよりも断然ミスフィットモデル派!!」
お二人のミスフィットモデルを乗った感想はかなりフィーリングが良かったようですが、良いことばっかりを言っていても、信用されません。
忖度なしの正直レビューですのでデメリットについても動画内で仰って下さいました。
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KOHEIさん デメリットはもしかして若干ヘコみやすい?
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ASAMIさん「1回乗っただけで2箇所フットマークがついたかな!」
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このヘコみやすいデメリットについて解説します。
まず1つ目にストリンガーなしのカーボンレールボードということ
ストリンガーは木の板がボードのセンターに入るため当然強度性は強いです、ただボードに硬さがでます。その分ストリンガーなしのボードは撓りが強く生まれ、その撓りがターンを下時ににドライブを生み出します。ストリンガーをなくしてしまうと、強度性が極端に下る為、レールにカーボンを入れ強度を出しています。 最近良く見かけるEPSボードにカーボンが入っているボードがまさにこれです
2つ目に「調子が良いボード=軽量はヘコみやすい」
今までに、なんかこのボード軽くて調子が良いな、PUのボードからEPS(エポキシ)のボードに乗って軽くて調子が良いと感じた経験はないでしょうか? 軽量のボードは反応も良く動かしやすく、調子が良いボードなんです。 WCTで戦う選手達のボードはサイズは大きいのに驚く程軽量です。軽すぎもダメですが程よい軽さです。 世界で活躍する選手達は商売道具なのでボードにものすごく拘り、何本もテストし本当調子が良いボードで試合に望みます。 ですので、選手達のボードは軽量仕上げで、調子が良いボードばっかりです。 ここでデメリットが出てきますが、軽量仕上げにしているボードはヘコみやすく、フットマークが付きやすいです。
理由は通常2層ガラスクロスを巻くのに対し1層巻にし軽量で仕上げたりする為です。(この他にも軽量にする方法はありますが)
要するに
ヘコみにくいボード=重い ヘコみやすいボード=軽い 一般的にお店に置いてある在庫ボード(大手ブランド)などは通常のグラッシング仕上げ(4oz x 4oz x 4oz)など強度性を出すため強めに制作されています。 これは、一般のお客様がボードを購入し、「すぐ折れちゃったよ」などクレームになっても困るからの理由もあるでしょう。 そうなると、どういう仕上げ方にするかは、人それぞれかもしれませんね。
すごく軽量で調子が良いボード=通常のボードよりはヘコみやすく寿命も短い ずっしり重く硬いボード=カッチカチに硬く寿命が長くずーと乗れる 「二兎を追う者は一兎をも得ず」です JAMESONサーフボードのシェイパージェイソンはどちらにも対応可能です! 「2〜3年でベコベコになってもいいので、めっちゃ軽量のスッカスカ仕上げで」 はい。できます! 「カッチカチで重くてもいいので一生乗れる板にしたい」 はい。できます! もちろん間を取ってちょうど良いぐらいのバランスでってのもできちゃいます(むしろこれが一番一般的です笑) JAMESONサーフボードはショート以外にもミッドレングスからツインフィン、ロングボードまで削れる生粋のオールラウンドシェーパー! 大手のサーフボードメーカーがカスタムオーダーでも断る、細かなオーダーやディーケール位置やテールの形など殆どのリクエストになんでも答えてくれるのがJAMSONサーフボードの大きな魅力の一つです。
JAMESONサーフボードのモデルをご紹介
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このモデルの他にも使用するコンディションに合わせてモデルをカスタムや提案もしてくれる、本当になんでも作ってくれるシェーパーです!